プレーの質を上げるための「メンタル・セルフケア」を取り組もう

 

受験シーズンです。

受験はみな同じ視点を見て
上を目指す取り組みです。

こういう上を目指す場所では
多かれ少なかれ
子どもたちにはストレスが生じます。

 

これは、
スポーツも同じです。

 

今オリンピックを開催してますね。
選手は、ギリギリの精神状態で
限界の上を越えるパフォーマンスを出し切ります。

この時
体のケアを十分にしながら
精神のもっていき方が
プレーの質に大きな影響が出てきます。

 

 

北京オリンピックでは
十代の若い選手たちのチャレンジも
多く見られ、
そこには感動も大きいですが、

 

その裏には
成長をしっかり助けてあげる
大人のサポートがあってこそ

 

 

その子の競技人生に
成功をもたらす土台を作るのです。

 

フィジパ道場では

「自分のちょっとした変化に気づく」

取り組みをしています。

 

それは
「周囲の大人が気づいてくれない」環境下でも
選手自身が「セルフケア」ができるスキルを覚えるためです。

 

これは
レッスンで子どもたちに直接伝えています。

 

指導者は一人一人
子どもの心のケアまで行き届いて関わってくれません。

 

特にチームプレーは

代わりがいるので、
ベストな選手を選びます。

 

当然、自己管理ができない
選手はじっくりケアができないんです。

 

思春期になれば、
子どもたちは親元を離れて
スポーツを取り組む時間我増えます。

そのとき重要なのが
体と心のセルフケアが
競技人生で左右することを

親御さんにもお伝えしています。

 

こちらも是非ご参考に!

https://life-mental.com/2022/02/18/sportsmental/

 

大好きなスポーツから
セルフケアの仕組みを知って
高いパフォーマンスを発揮できる環境を作っていきましょう!

 

~~~~~~~お知らせ~~~~~~~~

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