指導者としての意識
先日アスリートクラスの子の試合会場で
クラブ代表の指導者の方に久しぶりにお会いして数分でしたが立ち話をすることができました。
私よりもすごい先輩で素晴らしい活動をされている代表です。
代表によると、高齢者介護の指導も始められたようで、
「90歳以上の方がものすごく元気だ!」
「果たして今の子どもたちが高齢者になった時にどうなってしまうのか?」と。
また、代表は、
「今までの子どもに対する指導方法が間違っていた!」とも。
もちろん子どもの時には勝つため、技術向上はもちろん大切!
成長してほしいため、フィジパアスリートの子たちにも
フィジパプログラムから大切なことはどんどん惜しみなく提供していくし、
サポートもしていく!
ただ、子どもをサポートいく上で
「大切なこと!」
これを少しずつでもいいから親御さんや指導にわかっていってほしいな〜!
技術的な向上ももちろん大切だけど、
人間としての根本的なこと
それをどんどん伝えていきたいなー!
って思った時間でした^ – ^