宿題はやりたくなければやらなくていいです!~フィジパ道場キッズクラスのひとこま~

 

こんにちは。

メンタルトレーニングを担当しているかなえです。

私はレッスンでは、アスリートクラスメンタルトレーニングを担当していますが、
今日は体動かし隊!のキッズクラスの事を書きたいと思います!

キッズクラスでは、ペーパーの宿題が出ます。
宿題といっても、パズルのようなものだったり、遊びでできるような問題です!

先日、あるお母様から、レッスンの後にこんな質問を電話でうけました。

「配布されたものは、宿題ですか?やり方がわからないのですが、宿題ならその方法を教えてほしいのですが・・」
たまたま電話を出たのがわたくしだったので、こうお答えしました。

「講師の先生は子どもたちなんと言ってお配りされましたか?」
講師の先生は、なんらかの形で子どもたちにそれを配布しています。
ですから、その内容を、きちんと聞いているかどうか?も私たちはトレーニングと思っています。
たとえ、お母様がきちんとそれを聞いていても、アドバイスとかはいらないですよ!とお母様たちにはお伝えしています。
「宿題をやりたくなければやらなくてもいい」ともお伝えしています。

やりたくないから、やらない。

こんなわがまま、大人の世界では通用しません!
でも、大人にとっても「やりたいからする♪」こそが大人にとっても良いです。
仕事の効率性も上がりますし、なによりしていて楽しいですよね(^^)
楽しいから効率はまたグンと上がります!

大人は、ついつい子どもに正解を求めてしまいます。
私も親ですからそんな衝動にかられてしまいます。
でも、すぐに正解を伝えることが、そのときは成功できますが、
はたしてそれでいいのかしら??

その質問をされたお母様には、こうお伝えしました。

宿題はやらなくてもいいですよ。
 まず、みんながその宿題の内容をしっていれば、一緒にいたのに知らない子は話をきいていない証拠です。
そして宿題を終わらせるためにお母様が動いてしまうと、
自分が話をきいていない事に、その子は気がつかないまま、失敗もしないで生きて行きます。
それは私たちは望んではいません。
長い目で見たら、子どもたちの為にはなりません。
やっていかないと「宿題わすれ」にはなりますが、やっていかないとお友達と差がついたりしますし、
それが子どもさん自身が嫌であれば、自然と話を聞くようになります。

そういう子ども自身の気づきは、いつ感じるかは、私たちにもわかりません。
でも、それが結果的に気がついた時、その子は取り戻せるかのようにできるようになってきますよ。」

今の学校では感じることが少ないかもしれません。
強制的にしていかなくてはならないからです。
そして、できない子はダメ!と、単純にそれで終わっている場合もあります。

道場では、宿題は強制ではありません!
それに、ダメ出しもしません。

その代わりに、自分自身で感じてもらう時間を大事にしています。

宿題ができている子がえらいという事より、
宿題をやらないと、自分が困る。
できていない子が、主題をしていくと、徐々にできるようになっていく。
悔しくなる。

こんな事を感じる時間にしていきたいと思っています。
一見冷たいようですが、それが子どもにとってこれからの長い長い人生でとても役立つと私は思っています。
「お母様は、もし宿題が忘れているな~と思っても、口を出さず、じっとガマンしていてくださいね。
時間はかかりますが、いつかきっと気がつける人間になりますし、
上手にしたい!という気持ちがあれば、宿題をしていきますから。

こんな風にして、親御様には、ちょっと一緒にガマンをしていただいています!

学校生活でも「プリントを出さない」「あってもお母さんに提出しない」
こんな子は少なくは無いと思いますが、お母さんがあまり先周りをしてもダメな子もいます。
ランドセルから引っ張りだしたりするのではなく、お母さんのある心がけが重要だったりしますが、
これは、また後にブログでも話して行きますね!

他メンタルのこと書いています!
→かなえのメンタルブログです。
http://www.yume-kanae.com/blog/

親って忍耐ですね~!
フィジパ道場の講師も、子どもの気づきを、楽しんで待っています!
一緒に楽しんで子育てをしていきましょう~!

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